マエダです。
蒸し暑い季節、夏。
外出の際にはこまめな水分補給が大切です。
最近ではウォーターボトルを持ち歩く人が多くなってきています。
百均も売っていて、簡単に手に入れることができますね。
こういうものこそ、シンプルかつ機能的なものに惹かれてしまいます。
でも人とはあまり被りたくない。
KINTOのウォーターボトルが、マエダには最適解でした。
これが最適解。KINTOのウォーターボトル。
サイズは300mlと500mlの2種類、
カラーはクリア、アンバー、スモークの3種類。
アンバー、スモークは実物はもっと淡い色です。
かさばらない小さめ派の人も、たっぷり派のあなたも大丈夫です。
そしてKINTOのブランドロゴすら見当たりません。すごくシンプル。
他社品でも同じような形はありますが、取っ手もあります。
他と比べて何が良いのか?
比較対象として、百均でよく売られているウォーターボトルと
無印良品の「水」と書かれている、あのボトルの2つと比べてみます。
- サイズ、色が選べる
- 内側のパッキンが簡単に取り外せる
- パッキン、蓋が別で購入できる
個人的にとても好きなポイントは、下の2つです。
内側のパッキンが簡単に取り外せる
ちゃんとしたメーカーさんで売られているものには当たり前に付いていますが
百均に売られているものだとそもそもパッキンが付いておらず、荷物を濡らしてしまう可能性があります。
その最低ラインは良しとして、KINTOのパッキン、すごく簡単に取り外せるんです。
これの何がいいって、毎日の手入れが楽ということ。
使ったら毎回外して洗わないといけないココ、思っているよりも手間だったりするんですよね。
パッキン、蓋が別で購入できる
同じような価格帯のものでも、意外と見かけないサービス。
それぞれが公式で別々に販売されています。
公式HP:https://kinto.co.jp/collections/water-bottle
パッキンが無くなった!蓋だけ割れた!なんてことがあっても
気に入った一本を長く使っていくことができます。
こういう痒いところに手が届くところ、好きです。
値段は?
[itemlink post_id=”199″]
税込み1,100円〜。
百均にもあるし、無印でも190円で買える。
ウォーターボトルとしては決して安くはないけれど、毎日持ち歩きたくなるデザイン。
日々の手入れを煩わしく感じさせないアイディア。
少し高い金額を払う価値は十分にあると思います。
まとめ
所詮は水用のボトル。最低限の機能なら百均で問題ありません。
でもこういうシンプルな物に、細かな配慮を散りばめて作られるプロダクトをみると
なんだかほっこりします。
みんなと少し違うウォーターボトルをお探しの方、ここにありますよ。
きっと日々を楽しくさせてくれます。
コメント